読書
// 数字が苦手な人のための簿記「超」入門 簿記の資産の部だの、なんだのと頭に入ってこない。 困ったなと思っていて、色々と本を読んでいたら・・・この本は分かりやすかった。 別に簿記を深く勉強をしようということではないが、会社の財務諸表などを読ん…
// 文章添削の教科書 添削をすることで書く力が上昇をする。 著者はどんな有名な作家でも間違った文章はあるというのです。 ですから、添削をして少しずつ自分の文章力を上げていくことが非常に重要だと言えるということです。
// 日本最難関の試験・司法試験の勉強法 司法試験というのは勉強は非常に辛いものだと言われている。 そして、合格をできない人もたくさんいると言われている。 そういった中で著者・伊藤真氏は司法試験勉強のカリスマとして知られている。 その彼がどのよう…
// プロのグラフ仕事 ~伝えるためのExcelエッセンス~ この本、おもしろかった。 エクセルでどうやって資料をまとめているのか。 三橋貴明氏の場合、公開をされているデータだけで経済分析をしている。 これは実におもしろいことだと言える。 そして、論理的…
// 英語勉強に使えるNHK教材 英語力測定テストができます。 自分の英語力をテストをして、自分の実力を考えてみましょう。 チェックをして、書いてみると思わぬレベルかもしれません。
// 百田尚樹は叩かれてもへこたれない 読んで一言。 百田尚樹って、永遠の0が出版されるまではそれほど儲かっていなかったのか。 妙に変なところで感心しました。 エピソードとして、放送作家の仕事をセーブをして50歳で小説家を目指した。 その時に、奥…
// 元警察署長が教えるお巡りさんの上手な使い方 元警察署長が教えるお巡りさんの上手な使い方 警察についての本が最近多い。 特に警察小説が人気だ。 そこで、警察について読んでみようと思い読んでみた。
// いますぐ上達!まんがとイラストの描き方2 人物を描こう 応用編 いますぐ上達!まんがとイラストの描き方2 人物を描こう 応用編 ストーリー編が良かったのでこのシリーズの1と2を二日連続で読みました。 bookterabyte.hateblo.jp このシリーズの中で…
// いますぐ上達!まんがとイラストの描き方1 人物を描こう 基本編 いますぐ上達!まんがとイラストの描き方1 人物を描こう 基本編 ストーリー編がすばらしくて、全部網羅してみようと読んでみた。 少々、本は高いが買う価値があります。 bookterabyte.hat…
// 涼宮ハルヒの溜息 涼宮ハルヒの溜息 ハマってしまった。 文体が素晴らしい。 一人称で語る文章で、ここまでおもしろいのはなかなかない。 さらに、最近の文字が詰まった感じではなくスペースがあるのがいいです。 平坦な話であるが、同時にここまで読ませ…
// いますぐ上達!まんがとイラストの描き方 5 ストーリーをつくってみよう いますぐ上達!まんがとイラストの描き方 5 ストーリーをつくってみよう うしおととらの藤田先生のインタビューがおもしろい。 オリジナリティとは何か? これについては、自分の好き…
// 二流小説家 二流小説家 ハヤカワ文庫の本であったけど、ハードカバー本を発見。 買って読んでみました。 最初のパートはちょっとなんの話なんだろうか。 そんな感じでした、展開がダンダンと羊たちの沈黙のような感じです。
// 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱 ライトノベルの革命的な本だと言われていました。 ただ、一般的な小説ばかり読んでました。 すごい、読んでいて読ませる小説でした。 楽しかった。
// 天才の時間 天才と凡人の違いとは。 そもそも、才能があるとかないとかあるのだろうか。 これはいつも思うことだ。 才能があるというのは確かに物覚えが良いということ。 理解力が高いということ。 これはありますが、だからと言ってそういう人が成功でき…
// 副業でおもしろかった 今回の内容はなかなかおもしろかった。 自分で何か作ってみたいという気持ちにさせられました。 どうしようかな、、、と。
// 習得への情熱 ジョッシュ・ウェイツキンはチェスの天才として有名だった人物。 勉強をどうやっているのか、特にプロとして発想力が重要なゲーム分野での習得に有効な手段と言える。 個人的には将棋などのゲーム系で勉強をしたい人に向いていると思いまし…
// 作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法 作家になること。 それは難しいと同時に最近は食えないと言われています。 本書で出てくる中では森村誠一氏が年収6億円あったという話。 今は1億程度だとか。 森村誠一氏は出版数が多い作家とし…
// 日本妖怪大百科 vol.05 座敷わらしについて特集があり、読んでみた。 薄い本でしたが、なかなか面白いです。 座敷わらしというのはしゃべらないんだという・・・。
// 読まずに小説書けますか すこし面白いです。 座談会風のやり取りが出て来ます。 本について詳細を語っているところがおもしろい。
// 調べる技術・書く技術 小説家で言えば、山崎豊子の小説はどうやって取材をしたのだろうか。 そう思う部分が多い。 有名になれば、確かに取材も楽。 そして、マスコミに身を置いている人間なら人脈があるだろう。 しかし、一般人が最初のステップとしてど…
// 創作の極意と掟 不思議な作家・筒井康隆氏。 あまり大作家から評価をされていないような涼宮ハルヒやオールニードユーキルなども評価をしている作家。 ある意味、年齢はもう大家ですが新しいことへの探究心が強い作家だと思います。 また、文章読本よりも…
// カリスマ転職コンサルタントが40代、50代で希望の転職を実現するノウハウを公開 35歳からの「人生を変える」転職 どうやって、転職をするのか。 今後、超人手不足時代へ突入する日本において35歳以上の人の転職するノウハウ。 特に、今後どうやって転職…
// 国会議員とカネ ~元政策秘書が見た「バラマキ」と「錬金術」 ひどすぎる政治とカネ。 閉口するほどののひどい内容です。 著者の文章がひどいのではなく、政治家の無軌道ぶりです。 読んでいて、胸糞が悪くないような内容です。
// 「好感を持たれる人」はシンプルに考える 好感を持たれたい、好かれたいと誰でも思うものです。 しかし、嫌われ人というのは多い。 それがどうして、そうなるのか。 第一印象でそうなることも多いですね。 それをできるだけ、解消したい人に向けて書かれ…
// プレゼンの極意はマンガに学べ ドラゴン桜でお馴染みの三田先生の本。 マンガから離れている自分でも三田先生の本はおもしろいです。 例えば、インベスターZは毎回週刊モーニングで読んでいます。 やっぱり、他のマンガと違って自分の感性に合っているん…
// 重版出来っておもしろい ドラマがおもしろい。 それとは別に、重版出来で中田伯が指導を受けるシーンで出てくる本をまとめてみた。
// デザイナーのラフスケッチ デザインのアイデアを形にする過程 デザイナーがどうやってデザインをしているのかが分かります。 この本は実におもしろかったです。 手書きのラフが綺麗なのには驚きました。
// これぞ、ザ・ネーミング~。 唯一の違いが、ネーミングの時代。 中身が違うということは今の時代ほとんどありません。 それを考えると、この本の意味がわかります。
// 身の回りの法律トラブル対処法―日常生活のもめごとで損をしたくなかったらこの1冊 いろいろなトラブルがある中で興味があるトラブル。 そのトラブルを解消したい人向けの話
// 宇宙一幸せな結婚をする方法 ほんとうに大切なたった1つのこと どんな考え方で幸せを掴むのか。