2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
// 元警察署長が教えるお巡りさんの上手な使い方 元警察署長が教えるお巡りさんの上手な使い方 警察についての本が最近多い。 特に警察小説が人気だ。 そこで、警察について読んでみようと思い読んでみた。
// いますぐ上達!まんがとイラストの描き方2 人物を描こう 応用編 いますぐ上達!まんがとイラストの描き方2 人物を描こう 応用編 ストーリー編が良かったのでこのシリーズの1と2を二日連続で読みました。 bookterabyte.hateblo.jp このシリーズの中で…
// いますぐ上達!まんがとイラストの描き方1 人物を描こう 基本編 いますぐ上達!まんがとイラストの描き方1 人物を描こう 基本編 ストーリー編がすばらしくて、全部網羅してみようと読んでみた。 少々、本は高いが買う価値があります。 bookterabyte.hat…
// 涼宮ハルヒの溜息 涼宮ハルヒの溜息 ハマってしまった。 文体が素晴らしい。 一人称で語る文章で、ここまでおもしろいのはなかなかない。 さらに、最近の文字が詰まった感じではなくスペースがあるのがいいです。 平坦な話であるが、同時にここまで読ませ…
// いますぐ上達!まんがとイラストの描き方 5 ストーリーをつくってみよう いますぐ上達!まんがとイラストの描き方 5 ストーリーをつくってみよう うしおととらの藤田先生のインタビューがおもしろい。 オリジナリティとは何か? これについては、自分の好き…
// 二流小説家 二流小説家 ハヤカワ文庫の本であったけど、ハードカバー本を発見。 買って読んでみました。 最初のパートはちょっとなんの話なんだろうか。 そんな感じでした、展開がダンダンと羊たちの沈黙のような感じです。
// 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱 ライトノベルの革命的な本だと言われていました。 ただ、一般的な小説ばかり読んでました。 すごい、読んでいて読ませる小説でした。 楽しかった。
// 天才の時間 天才と凡人の違いとは。 そもそも、才能があるとかないとかあるのだろうか。 これはいつも思うことだ。 才能があるというのは確かに物覚えが良いということ。 理解力が高いということ。 これはありますが、だからと言ってそういう人が成功でき…
// 副業でおもしろかった 今回の内容はなかなかおもしろかった。 自分で何か作ってみたいという気持ちにさせられました。 どうしようかな、、、と。
// 習得への情熱 ジョッシュ・ウェイツキンはチェスの天才として有名だった人物。 勉強をどうやっているのか、特にプロとして発想力が重要なゲーム分野での習得に有効な手段と言える。 個人的には将棋などのゲーム系で勉強をしたい人に向いていると思いまし…
// 作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法 作家になること。 それは難しいと同時に最近は食えないと言われています。 本書で出てくる中では森村誠一氏が年収6億円あったという話。 今は1億程度だとか。 森村誠一氏は出版数が多い作家とし…
// 日本妖怪大百科 vol.05 座敷わらしについて特集があり、読んでみた。 薄い本でしたが、なかなか面白いです。 座敷わらしというのはしゃべらないんだという・・・。
// 読まずに小説書けますか すこし面白いです。 座談会風のやり取りが出て来ます。 本について詳細を語っているところがおもしろい。
// 調べる技術・書く技術 小説家で言えば、山崎豊子の小説はどうやって取材をしたのだろうか。 そう思う部分が多い。 有名になれば、確かに取材も楽。 そして、マスコミに身を置いている人間なら人脈があるだろう。 しかし、一般人が最初のステップとしてど…
// 「伝わる」印刷物の基本ルール 作り方・発注の仕方がよくわかる 本にはプロがグラフィック制作。 そして、進行をさせるノウハウがあり読んでみました。 自分なりに参考になったことをまとめてみました。
// なぜ、舛添都知事は逮捕されないのか 政治資金規正法などを調べていると、堂々としている理由が分かる。 まず、政治資金規正法で規制をされるのは個人的流用などを防ぐことです。 しかし、株式や不動産を買ったこと以外は経費計上できるというものだ。 確…
// 創作の極意と掟 不思議な作家・筒井康隆氏。 あまり大作家から評価をされていないような涼宮ハルヒやオールニードユーキルなども評価をしている作家。 ある意味、年齢はもう大家ですが新しいことへの探究心が強い作家だと思います。 また、文章読本よりも…