「このミステリーがすごい! 2016年版」　やっぱりあの本かと思いましたが参考までにランキング書きました

最近は、ミステリー系作家に多くの才能が集まっているような気がします。

ライトノベル作家の本もどっちかと言えば、ミステリーが多い。

純文学などは本当に厳しいと言われている中で、ミステリーと自己啓発の本がやっぱり稼ぎ頭かなと。

ライトノベルと漫画も外せませんが。

厳しい出版業界において、やっぱりミステリー頑張って欲しい。

本屋大賞でも、評判が良かった。

１位は納得かなと。

しかし、たくさん読んでいない本があります。

今度、まとめて買って読んでみたいと思います。

１位　王とサーカス

２位　戦場のコックたち

３位　孤狼の血

４位　さよならの手口

５位　流

６位　ミステリー・アリーナ

７位　片桐大三郎とXYZの悲劇

８位　鍵の掛かった男

９位　血の弔旗

１０位　オルゴーリェンヌ

１１位　鳩の撃退法

１２位　影の中の影

１３位　死と砂時計

１４位　その可能性はすでに考えた

１５位　生還者

１６位　東京結合人間

１７位　フィルムノワール/黒色影片

１８位　新しい十五匹のネズミのフライ

１９位　キャプテンサンダーボルト

１９位　赤い博物館

１９位　黒野葉月は鳥籠で眠らない

１９位　犬の掟

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