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味の素が韓国企業を特許侵害で提訴!調味料すらもパクリという問題

 

中国以上のパクリ大国・韓国

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以前から、パクリまくっていた韓国。

とにかく、なんでもかんでも日本で売れているものをコピーするのだ。

 

特にそれほど技術がいらない食品業界のコピーは多い。

日本では、基本的に提訴されて企業イメージもあるのでブランドごと契約をしてしまうのだが韓国にはこの概念がない。

 

昔は日本も韓国には温和に対応をしていた。

歴史が経過をして、執拗な反日工作に徐々に日本企業や日本人も憤慨をしている。

今回はインドネシアでの味の素への特許侵害を提訴をした。

 

 

味の素の提訴の意味

味の素は2日、グルタミン酸ナトリウムの製造方法に関する特許権を侵害されたとして、韓国の「シージェイ チェイルジェダン」を、ドイツのデュッセルドルフ地方裁判所と東京地裁に提訴したと発表した。

味の素、特許侵害で韓国企業を提訴 うまみ調味料の製造方法で - 産経ニュース

 

インドネシアの子会社が製造をしている商品がパクリだというのだ。

こういった国際的なコピーをすることは許されない。

 

問題は味の素が訴訟地をドイツと日本にしたことが注目。

これが、韓国の裁判所であれば微妙だろう。

是非、応援をしたい。

 

iphoneやポッキーなどパクリアンの本領を発揮

ジョブズが会社のすべての資金を使ってでもサムソンの特許侵害を提訴すると怒っていたことは有名。

 

 今やスマホ市場は大きな市場だが、アップルはこれにより多額の利益を得ていた。

ところが、アンドロイドOSによるサムソンの攻勢が今になってアップルの業績へ大きな影響を及ぼしている。

 

悪貨は良貨を駆逐すると昔から言われており、安い機種が売れるのは必然だろう。

日本ではiphoneはトップシェアだが、それ以外の国では苦戦をしているという。

 

日本企業、特に菓子メーカーはもう手遅れだろうが今後そういった問題が起きた時は毅然とした態度で臨まないと味の素といえで盤石ではない。

 

日本企業はアメリカ並に知的財産保護すべきではないだろうか。