Windows10でゴミ箱のゴミが大きすぎて空にできないのでコマンドプロンプトで削除する方法を使ってみた
ファイルが大きすぎて消せない
やっちまった!
こう思ったのが、ソフトで大量のゴミファイルが量産をされてゴミ箱へ。
しかし、ここからが大変でした。
そのファイルを「ゴミ箱」を空にするというボタンを押してもフリーズをして動かない。
セーフモードでやったのですが、ダメ。
そうだ、コマンドプロンプトならできるのではないか。
そう思ったらできました。
大きすぎるファイルが消せずに途方に暮れている方に向けた備忘録です。
windows10でコマンドプロンプトを起動する
webとwindowsを検索で「cmd」と入れるとコマンドプロンプトが出てきます。
こんな感じです。
コマンドはこちらが参考になります。
一応、ブログが止めてしまう方もいるのでコマンドだけ書きます。
rd /s c:\$Recycle.Bin
rd /s /q c:\$Recycle.Bin
このコマンドを打ち込みます。
ちなみに\はコマンドプロンプトに入れると¥マークなります。
その点は気にしないでやってください。
これで消えました。
いや~、結構消すのに苦労をしました。