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「私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか―ロジャー・コーマン自伝」

 

私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか―ロジャー・コーマン自伝

ジェームズ・キャメロン、ジョナサン・デミ、マーティン・スコセッシ。

ジャック・ニコルソンなど有名俳優、監督がはじめてのキャリアとしてチャンスを提供をしたロジャー・コーマンがどういった方法で成功をしたのか。

 

 

 

すごいのは分かるが

本の中では、どうやって誰がどんな作品を作ったのか。

これがほとんどです。

 

よって、あまりにこれはすごい参考だと思う部分は少なかったです。

映画を作る上で必要なことは資金管理。

そして、プロデューサーの選球眼だろう。

コーマンはこれがすごくできるという感じのようです。

 

本の中でマーティン・スコセッシが言っていることはすごく印象的だ。

映画の冒頭をとってもうまく撮ること。

最後にどんなふうにすべてがおさまったのかを観客は知りたがっている。

ほかのことはどうでもいいと言ったというのです。

コーマンが見ているのはこの冒頭と最後をどうなっているかというものです。

 

他にコーマンが日本沈没を購入をしたのです。

この映画日本では有名な映画ですが、編集をしてカット。

さらに日本語や日本人俳優の部分をカット。

ほとんどがアメリカ映画のような感じに完全編集。

ようするに大津波というタイトルにして、VFXだけ利用をしたという内容です。

 

ターミネーターのジェームズ・キャメロンは、『宇宙の7人』というコーマンの映画を大規模にやっただけだと言ったと言います。

 

この宇宙の7人は、7人の侍からながれたものだったようです。

基本は同じでB級映画は、絶好の練習場になるということのようです。