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「夢は、紙に書くと現実になる」を読んで夢を叶える方法のまとめ

 

ジム・キャリーのエピソードが冒頭から出てくる

ジム・キャリーが売れない時に自分宛に小切手に1000万ドルと書いて持ち歩いていたという。

但し書きとして努力に対してとある。

その小切手を父親の埋葬の際に、上着のポケットに押し入れたと言います。

 

そして、ノートがどうのこうのではなく守ることはたった一つ。

夢を書くときには必ず日付を記すことだそうです。

 

夢を書くと、サインが送られてくる

書くことにより、脳がその目的に向かって熱意や決意を文字すると起きます。

 

1 早朝に15分書き始める。

  ベッドのそばに紙とペンを置いておき、目覚めたら書く。

2 疑問を3つ書く。

  瞑想をしている、3枚の紙に疑問を封筒に入れてしまう。

  これを続けて、数日、数週間以上続けた後に封筒を開ける。

  どの疑問に自分が答えたかを考える。

 

理想の相手に会う

その人に向けて手紙を書く。

そして、日付もしっかりと明記する。

 

不安を払拭するメモ

1 「どうすればいいのかわからない」のではなく。まだ学んでいないだけのことだ。

2 「私はきっと失敗する」たしかに、失敗する場合もあるかもしれない。けれども、   挑戦さえしないよりましだ。

3 「私はきっと愚かに見えたり見くびられたりする」その可能性は常にある。もっと     自信を持つこと。

4 「自分がどうしたいのかわからない」これは正直な気持ちだ。私はいちばん経験の   分野へ進むべきなのかもしれない。

5 「どうしたいのかわかっても、実現できないだろう」一歩ずつ着実に歩を進めて、   弱点を克服しよう。

 

とにかく、書くことを習慣化する

目標や行動規範を毎日書く。

歯磨きのように毎日書くことにする。

 

二進も、三進も行かない状況になった!やった!

すべてが良い方向へ行こうとしている証だ。

 

この本を読んで、本当に書こうと思います。

やっぱり、夢を見ることを諦めてはいけないのでしょう。