便利なグーグル検索の方法解説!検索エンジンを徹底活用する
Google先生に聞くには聞き方を勉強しよう
今や、何かあればグーグル検索をして調べる。
これは当たり前となりました。
情報がドンドンと品質が高くなったのはグーグルがゴミ情報を上位表示させることを許さなくなったためです。
それプラス、コンテンツマーケティングが近年注目をされているから。
結局、昔のような検索エンジンへのスパム行為が一切通じなくなってきている。
永続的にアクセスを稼ぐには良い記事を書いて、良く情報で集客するというのが一般的に。
そのため、結構検索するコンテンツだけで十分分かる時代になりました。
グーグル検索の方法ご紹介
AND、OR、NOTで効率的な検索
検索の内容として下記のようになります。
AND検索 → AとBとCが全部含まれる検索結果
ex) はてな [スペース] ブログ [スペース] ブックテラバイト
OR検索 → A + (B OR C)と検索。AにBか、Cかをプラスした結果
ex) はてな (ブログ OR ブックテラバイト)
NOT検索 → Aを検索をしてBというキーワードを除外する
ex) はてな -ブログ
わすれた、「あのなんちゃら」を探す検索
忘れることがないと思いますが、アメリカって英語で書くとどうだったけと忘れたとします。
正解はUnited states of Americaです。
しかし、このstatesを忘れてしまったとします。
"United * of America" と分からない部分をアスタリスクを入れる。
意味や略語を探す検索
意味 → プロトコルとは
略語 → 経済産業省の略
このように打つと、答えてくれます。
特定の情報が欲しい時の検索
タイトルに入っているキーワードを検索をする
allintitle:ブックテラバイト
PDFだけを検索をする
ブックテラバイト filetype:pdf
特定のサイトの内部ページを検索
ブログ site:hatena.co.jp
驚異のグーグルの検索結果
なんで、このキーワードを分かるのかと思うことが多いです。
ミスタイプでもちゃんと正解が出てきます。
他に、意味や情報。
人物のプロフィールなど、もう何でもできてきます。
ここまで来ると、何でも探せる時代だと言えますね。