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ブックテラバイト

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映画「君の名は。」を観て思った感想!新海誠監督は新しいスタイルに到達をしたのではないか

 

新海誠監督になくて、宮﨑駿にあるもの

新海誠監督は自主制作でのアニメ制作で名を上げた人物。

当時はCGでピクサーが出てきたり、色々とCGがちょうど映画で普通に使われ始めた時代。

若干、ソフトも含めてコストが高かったので自分で作るとなるとゲーム会社やポスプロなどで仕事をして学ぶことが多かった時代だった。

 

つまり、映像制作についてはプロであった。

しかし、問題は脚本だろう。

宮﨑駿監督はずっと映像制作と同時に商業的な映画やテレビ番組を担当をしていた。

 

宮﨑駿にあって、新海誠にないのはおそらくプロの脚本家と一緒にやったことがあるかないかだろう。

映像美で魅せるが、ストーリーは脚本のコンテストで落ちそうなストーリー展開なのだ。

 

そういった意味では、今回の君の名は。少し斬新だったと思う。

展開がおもしろかった。

 

監督が脚本を担当する必要があるのだろうか

今回の成功で、大きな予算で今後制作ができるようになるだろう。

そうすると、やはり一度他の脚本家と組んでみるとどうだろうかと思う。

 

宮﨑駿にしても、庵野秀明にしても自ら脚本を書いているが他人の作品に参加をして磨かれた過去がある。

そういう意味では、アニメ脚本家と組んで自分にない発想のストーリーを作ってみたらいいかなと思う。

 

新海誠監督には宮﨑駿や高畑勲の次の大物監督になって欲しいと願う。