涼宮ハルヒの憂鬱 久々に小説を読んで笑ってしまった!おもしろい
涼宮ハルヒの憂鬱
ライトノベルの革命的な本だと言われていました。
ただ、一般的な小説ばかり読んでました。
すごい、読んでいて読ませる小説でした。
楽しかった。
こんなにライトノベルがおもしろいんだ
以前の他のライトノベルを読んでいて、あまりにも擬音ばっかりでイマイチだな灯っていました。
しかし、ハルヒに関してはすごく読ませる小説でした。
おもしろい、思わず笑ってしまいました。
読むきっかけは、筒井康隆氏の本で言及をされていたから。
へえー、大家の小説家でも読むんだと思ったこと。
それで、読んでみたら面白い。
涼宮ハルヒシリーズを全部読んでみようと思う。
傑作であると言わしめた本もあるようで。
しかし、ライトノベルはすごく読みやすい。
他の小説の文字が詰まっている感じは確かに書き方を考えないといけない時代なのかもしれない。