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作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法 小説家の収入やデビュー方法など人様々

読書
 

作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法

 作家になること。

それは難しいと同時に最近は食えないと言われています。

 

本書で出てくる中では森村誠一氏が年収6億円あったという話。

今は1億程度だとか。

 

森村誠一氏は出版数が多い作家として有名で、今のように1年1冊程度出すというペースでは無理なのかもしれない。

 

あとは、すごく売れている流行作家ぐらいしかないのかもしれない。

 

作家になろうとして苦労する人と自然になる人

阿川佐和子さんの話などは全部たまたま誘われてそうなったという感じのようです。

コレはコネがあると有利ということでもありますが、そこからは実力なのでしょう。

 

逆に思うのが多いのがコピーライターなどの広告系のフリーランス。

石田衣良氏などは有名で、池袋ウェストゲートパークが出るまではフリーランスだったわけです。

 

今の時代、最初の1冊で当てることが重要なのかもしれません。

 

年収はみんな少ないようです。

作家というのは、年収300万いけば良いほう。

そして、それが続かなくて書くことができないということなのでしょう。

 

昔は良かったと言えば、そうかもしれません。

ただ、同時に昔の北村薫、北方謙三、椎名誠などは今のような新人賞でデビューという感じではなく。

 

最初からずっと文学を目指していたという感じなのでしょう。

その意味では今は可能性が広がっているとは思います。

 

石田衣良氏や湊かなえ氏のような100万部を超えるようなシリーズを持つといいのですが。

 

ベストセラー作家以外は、相当厳しいのでしょうね。