「やればできる」 勝間和代流の夢を達成する方法
やればできる
自分のやりたいことをやるという。
その方法を勝間和代流の分析。
読んでみました。
夢を叶える4つの力
しなやか力
周囲に貢献できる自分の長所の種をみつける力
この種を探すという作業です。
1 ストレングスファインダーで探す
2 MBTIで探す
3 自分史を作る
特技がない場合は、自分で作るというものだそうです。
3年やってみるということのようです。
したたか力
長所に集中する力
入札案件に参加するなということ。
これはとってもわかりますが、コンペなど避けてツテがあるならいいのですが。
すべてがすべてではないですが、脇道があるならそっちを狙った方がいいのかもしれません。
へんか力
長所を周囲の環境変化や成長に応じて、変化を続けていく力
一つのことをやっていると飽きられる。
それを次に何か新しいことに変化するということ。
自分の時間の3割を新しいことに投資する。
とんがり力
「あの人だったら何かをしてあげよう」と商品として認められる力
自分に市場価値があると認められるという段階。
まとめ
やりたいことを逆算をして考えるクセをつけるとあります。
やればできるということのようです。
ただ、すごい経歴だなというのも印象があります。
果たして、すべての人がこうもうまくいのでしょうか。
やってみたいないですね。
特にMBTIは気になりました。