「愚韓新論」 韓国に関する関わってはいけない理由、三橋貴明
愚韓新論
今や中国と同様に瀕死状態の経済環境だと言われている韓国。
これを経済評論家や政治評論家はどう思っているのだろうか。
経済指標などの数字から読む経済学
日本隠しについて書いてある。
浦項製鉄所建設プロジェクトについて書いてある。
新日鐵(当時の八幡製鉄所)が全面協力をして、1970年に着工をして3年で作った。
日本の資金と技術支援できたのだが、竣工式に日本人関係者は一人も呼ばれなかったという。
そして、韓国の独自技術で建設をしたというのだ。
こういったことは韓国に関しては少なくなく、知れば知るほど嫌いなる国とはよく言ったものだろう。
さらに、日本との貿易で韓国は赤字で日本は利益を得ているとされているが。
これも代替がない資本財が多く、これなければ加工をして商品製造ができないという。
他から買うということができない以上、当然ながら日本は平身低頭になる必要なないとある。
いずれにしても、腹立たしいのはこういった実情を踏まえて対峙できていない。
日本企業や日本政府だろう。