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ブックテラバイト

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「冲方式ストーリー創作塾」 小説やマンガを描くときの創作について考えることができる

 

冲方式ストーリー創作塾

20歳でデビューをしたようで、相当長いキャリアがある作家。

ゲーム、アニメ、そして小説。

全部を網羅しているということで、人気作家と言って間違いないだろう。

しかし、どうやって創作をしているのか。

それについて詳しく書いている本。

ヒントとなる部分もあるで参考として書きたい。

 

創作の手順

全体として、著者の本について詳しく解説をしています。

しかし、そこは割愛をしてどういった方法で創作をしているのか。

これについてまとめてみたい。

 

STEP1 編集者の要請

これは商業出版で編集者がこのテーマという要望です。

したがって、自分でコンクールを書く場合は自分で決めるテーマやジャンルですね。

これをしっかりと考えてやるのかと言えば、どうなんでしょうね。

やっぱり、自分が好きなものでしょうね。

 

STEP2 種書き

テーマに沿ったものを書き出すというもの。

ブレインダンプとも呼ばれる方法です。

例えば、「みかん」がテーマならそれに関連する内容をしっかりと書くこと。

つまり、自分のアイデア出しで紙とかに書きまくるようです。

 

STEP3 骨書き

設定です。

種書きで書いたものを取捨選択をして、それをまとめていくことです。

プロットの一歩手前という感じでしょうか。

ここから筋書きを実際に書いていくアウトラインという感じのようです。

 

STEP4 筋書き

梗概、あらすじ。

このことです。

書籍では4つのポイントに分けています。

それを更に、1つのポイントに詳しく書くことです。

これでまとめて、これで一つのストーリーにしていくというもの。

 

STEP5 肉書き・皮書き

肉書きとは、文章化していく。

つまり、小説にしていくということです。

最後に皮書きとは、推敲をして肉を削っていくことです。

これで何度も推敲をして完成という感じ。

 

そして、非常に重要なことが書いてあります。

デビューをして、最低でも年間1500枚は書くとあります。

デビューまでに3000枚は書いて筆力をつけるようにとあります。

 

確かによくデビューをしても潰れるという作家が多いとありますが、この部分が続かないのでしょう。

デビューまでは誰でも時間がある中で自分のペースで書けるのでしょう。

まず、そういった意味ではダンボール箱一杯に書くことでしょう。