リアル行動ターゲティングを読んでみて書評! ちょっと難しい
リアル行動ターゲティング
本のコンセプト、リアルな行動データを活用する。
これに惹かれました。
ビッグデータの時代ということがあります。
このデータ解析をどうやっていくのかという人が増えていますよね。
これを必死に考えることです。
住宅展示場に足を運ぶ人をターゲティングする
内容を読んで、正直かなり難しいという印象です。
読むと分かった気がしますが。
しかし、概要としてはこういったリアルな部分で動く人をどうやって確認するのか。
それについての本という認識でいいでしょうか?
ネットで広告のリードからどのように消費者が行動をしたのか分かります。
過度なネットのマーケティングにより困った状況となります。
リターゲティングなどです。
こういうことを含めて、しっかり考えないといけないのかな。
そんな感じでした。
確かに最近DMやFAXDMなどの方がメインストリームかな
SEO業者などは今やポスティングやDMで集客をしていたりします。
あれ、ネット企業じゃないのか。
そう思うとは思いますが、そもそもSEO業者やSEO代行で検索をしても1ページ目は10件だけ。
これではランキングが落ちたら経営上はアウトです。
そういった事情もあり、リアルが実はネット企業は力を入れています。
GMOなんかもそうじゃないでしょうか。