大きなファイルを転送するサービスと方法!相手が受け取りしたことを確認する
メール添付ファイルでは無理な巨大ファイルを送りたい場合
メール添付ファイルで送ることが不可能なファイル。
あと、メール添付したくない。
ストレージサービスを使って送る方法と他のサービスを使って送る方法です。
ストレージについての比較を過去に書いているので参考にしてみてください。
クラウドストレージを活用しないで送る&相手受取を確認する方法
ドロップボックスなどが登場する前にはよく使っていたのが、ファイル転送サービス。
現在は大体、2つがメジャーではないでしょうか。
50GBまで会員登録不要で転送ができる。
ほとんどは、これで用が足りる感じです。
ただ、相手が確かに受け取っているのか確認をしたいと思います。
その場合は、容量が小さいですが下記です。
こちらは会員登録が必要です。
会員登録したメルアドに上記にチェックが入っていればメールが届きます。
ダウンロードが開始されたことがわかるので、
知り合いであればドロップボックスで
ドロップボックスにはファイル共有する機能があります。
これは便利で、URLをメールで送れば全部見れるという利点があります。
送りたいファイルの上で右クリックをすると出てきます。
公開リンクをコピーをクリックをするとURLが貼り付けることができます。
便利なので一度使うと他のサービスは使えないですね。